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我が家で起きた悲劇・・・

2022-08-06

不動産知識スタッフの日常

我が家で起きた悲劇・・・

こんにちはっ

今日はすごーーーーーく久しぶりの土曜日出勤です

お休みの方もお仕事の方も頑張りましょ

ここで我が家の悲劇のお話をさせてもらってもいいですか

いや、させてください！！！！
（登場人物：兄→はるちゃん、弟→ゆいと）

百聞は一見にしかずなので、まずはご覧ください…

ガーン

もう最悪です。。
シャワーを浴びていたらゆいとが「はるちゃんがテレビ壊した～！」
と何度も何度も言いに来て、5年前の悲劇が蘇り・・・
(テレビの画面に何か投げられて壊されています)

あ～どうしよ、優しくできる自信がないと思いながら
長丁場になると思ったのでスキンケアもちゃんと済まし
いざ、テレビのところへ・・・
言葉もでず、、何やってくれてるのと一言しか出ず

しばらく沈黙が続いた後、

「ドッキリでぇぇぇぇぇぇす

」

とテレビが壊れたドッキリを10歳と7歳にやられました

けどドッキリでよかった

ドッキリでなければ

落ちまくりでした（笑）

5年前にもテレビの液晶画面が割れたことがあったのですが、
その時の私は何も知識がなく、普通に電気屋さんへ出向きテレビを買いました

が、しかし

何かが壊れて買い替える前に
ご加入している火災保険(家財保険)をご確認ください！！！

今後お住まいを購入される方にも役立つかもしれないのでここで豆知識を

火災保険とは・・・
持ち家の場合は火災保険に加入する際に、補償対象を
①建物のみ
②家財のみ
③建物+家財
の3つから選択ができます。※住宅ローンを利用する場合は建物分の火災保険は必須です
もし、家財の保険に加入していればこういったテレビも補償してくれるんです

家財とは、建物内にある電化製品や家具、衣類、食器など、「生活用の動産（動かせる財産）」のことです。
動かすことのできない浴槽や調理台、畳、ふすま、建物に取り付けてあるエアコンなどは、
家財ではなく、建物として扱われます。

火災に遭うと、損害は建物だけでは済みません。小さな火事で済んでも、煙や消火活動によって、家財が被害を受けることがあります。保険金によって建物は修復できても、家財が揃わなければ元の生活には戻れないので家財の保険は重要です!(^^)!

これを機に、保険の補償内容などを見直ししてみるのもおすすめです

小野からの豆知識でした

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ページ作成日　2022-08-06